2025/11/24 17:42

沙沙貴(ささき)神社は、近江八幡市安土町にある歴史ある神社です。 創建は古く、927年に記された「延喜式」にも名前が載っている式内社です。 

主祭神は 少彦名神(すくなひこなのかみ) をはじめ、計5柱の神様が祀られており、総称して「佐々木大明神」と呼ばれています。 特に 佐々木氏(近江源氏・宇多源氏など) の氏神として信仰されてきた場所で、佐々木姓の出自と深く結びついています。 

境内には 本殿・拝殿・楼門 など八棟の建物があり、これらは滋賀県の有形文化財に指定されています。 年間を通じて多くの祭りがあり、中でも 4月の「沙沙貴まつり」 や 沙沙貴十二座の神事 が有名です。 

また、境内には 八角神殿 という方位や願望ごとにお参りできる場所があり、縁結び、子宝、金運などを祈る人が訪れます。